[キャンプ]幸せ報告でほこほこ気分な冬キャンプ!小田原市いこいの森 RECAMP おだわら!

ご覧いただきありがとうございます。

軽旅トク(@karutabi)です!

今回は友人と冬キャンプに言ってきた話です。

場所は神奈川県「小田原市いこいの森 RECAMP おだわら」。

高規格でサイトの区分けがしっかりされているお気にいりの場所です。

良ければ最後までご覧くださいませ!

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小田原市いこいの森 RECAMP おだわら

RECAMP おだわら 冬キャンプの目的をざっくりと

忙しくてキャンプになかなか行けてない軽旅でしたが、友人の菊夫さんからキャンプの誘いがあったのでお邪魔させてもらいました。

菊夫さんのご友人も来るということで、3人キャンプに!

以前一度デイキャンプをしたことがある方だったので、気兼ねなく楽しめました。

予想を上回る報告も受けて始終上機嫌のキャンプとなりました。

キャンプ場の紹介は別記事で行なっているので合わせてどうぞ!

キャンプ装備をざっくりと紹介

バックパックモンベルグラナイトパック40L
テントヒルバーグソウロ
スリーピングマット山と道UL PAD 15+
寝袋TAKEMOスリーピングバック7
寝袋COCCONインナーシルクシーツ
バーナーMSRウインドバーナー
テーブルソラチタニウムギアスーパーテーブル#1
チェアーヘリノックスグラウンドチェア
水筒CNOCヴェシカ1Lコラプシブルボトル
カメラSONYα7C
カメラバックパーゴワークスフォーカスM
ライトレッドレンザーML4
UCOキャンドルランタン
当サイト内で紹介しているものはリンクを張っています

少し雨予報もあり気温も低かったので、テントは耐候性の高いヒルバーグ「ソウロ」。2月なので冬用寝袋にインナーシーツで防寒対策。

あとのギアは楽に使えて、楽に片付けれるものをチョイスしています。今回は菊夫さんの装備をかなり頼っています。

だらけ軽旅

着ているのは登山着のメリノジップフーディーです。メリノパンツも履いてるので焚き火もへっちゃら!

パッキングはこんな感じ

冬キャンプは嵩張るものが多いので、このパッキングになりがち。

パッキングウェイトは10kgとかなので、見た目ほど重くはないです。

キャンプの様子を紹介していくよ

ソトソトデイズ!

この日はものすごい快晴で海も綺麗でした。一緒に来ているお二人はダイバーでもあるので、潜った話を聞くのがとても興味深かったです!

小田原方面に行く時は必ず立ち寄る名店「ソトソトデイズ」。

外にはテントが設営してあったり。

品揃えが凄かったり、レアなものがポンと置いてあったりするので毎回買い物がめちゃ楽しい!

油そばと急な報告!

「麺処みなみ」さんはソトソトデイズのすぐそばにある名店です。ソトソトデイズ来たらいつもコンボ決めてます!

油そば食っていたら急な結婚報告受けました!

おめでとうだけど、マジでびっくりしすぎて吹き出すかと思いました!

中学からの付き合いなので自分のことのように喜んでこの後、始終上機嫌になりました!

買い出ししてキャンプ場へ

キャンプ場に行く前に買い出しを全て済ませてから、チェックイン時間ぐらいに到着。

受付に猫ちゃんいて可愛かったー!

薪なども受付でまとめて購入可能です。

さくっとサイト設営

ポンポンポンとヒルバーグ ソウロの完成。設営時間は3分かかってないはず、楽は正義!

菊夫さんのサイトはワイルドなタープ泊!ムササビウイングはいつ見てもカッコいい!

ご友人は車で車中泊、マットレスに冬用寝袋だから快適そうでした。

ダラダラスペースの完成

ここからは夜までダラダラ過ごしています

生ジョッキ缶美味しいからよく飲むんですが、毎回うまく開けれない。。

寒くなる前に焚き火台もセット。今回は菊夫さんのスノーピークを借りてます。

この焚き火台も5年位使用していますが、全く凹みもなく元気です。

薪を割って焚き火スタート

このキャンプ場は薪割機が置いてあります。

薪を置いて叩くだけで、簡単に薪を細かくできます。バドニングの必要がないからマジで楽。

夕方は冷え込んできたので焚き火を開始。

冬は鍋!

晩御飯は菊夫さんお手製の鍋。冬はやっぱり鍋が美味い。

スノーピークの焚き火台は焚き火と料理の両立が非常に容易いのも使いやすいポイントです。

美味い!

寒い時の熱燗が鍋に合う。

のんびり語って夜はふける

コーヒーを飲んだり。

おやつを食べたり。

色んな炎を楽しみながら、話が弾んでいきました。

朝はおじや

菊夫さんの抜け殻。コット+軍用毛布+冬用寝袋で暖かそう!

朝ごはんは鍋の残りでおじやでした。これも出汁が出てて最高でした!

朝のコーヒータイムが至福の時間。

急いで撤収!

この日は菊夫さんが彼女さんのお家に挨拶に行く日だったので、朝食べて直ぐに撤収しました。

衣類や寝袋は圧縮できるスタッフバックに入れてぎゅっ!防水で空気も抜きやすく愛用しています。

洗ったものを軽く拭いてから収めます。

炭をきちんと処理して、菊夫さんの道具も撤収。

いつ来ても楽しいキャンプ場でした!また来ます!

まとめ

友人の幸せな話は聞くだけでこっちまで幸せになりますね!

大好きなキャンプと合わせて、忘れられない思い出になりました。


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