
ご覧いただきありがとうございます。
軽旅トク(@karutabi)です!
今回はスマートグラス Even G2 について2か月継続使用レビューをしていきます。
実際の生活でどのように使用しているかや、購入前のイメージと違ったなどざっくばらんに書いていこうと思います。
良ければ最後までご覧くださいませ。
Even G2 買って良かった!
購入して仕事中は欠かさず着用

大前提として、着用が嫌になったりすることは1か月使用して今のところはありません。
先進的なギアの多くは、目新しさはあるが日常使用に耐えられないものが今までも多くありました。その点、ハードとしての目新しさはあるのですが、機能としては必要十分な作りになっているため、わざわざ使っていると思うようなこともありませんでした。

ただし、自宅で過ごす時や休日は Even G2 を着用していません。画面に表示されると、子供と遊んでいても一瞬気を取られてしまうからです。
仕事はEven G2 、家族とはオーディオグラスでこれからも使い分けていくと思います。BGMを流しながらの、ながら作業は快適そのものです。最近は、英語の音声を垂れ流していることが多くなってきましたが。
ダッシュボードが想像より最高

ダッシュボードは左半分が時刻表示、右半分がカレンダーやToDoリスト表示などシンプルな仕様です。基本的には、時刻確認用途にダッシュボードを表示しています。
ニュースの表示もできるのですが、英語表示のみなので英語の勉強ついでにたまに見るくらいです。右半分で一番利用しているのは、株価の表示かもです。所有株と狙っているところを見て、ニマニマとしています。

意外と日常使いで便利だなと思ったのは、「頭上げ表示」です。顔を正面を向いている状態を0°として30°上方を向いた際に、ダッシュボードが表示されます。

この角度は調整が可能ですが、デスクワークが激しい私は首回しのついでに表示できるように30°と設定しています。
リアルタイム翻訳はすごいの一言

リアルタイム翻訳は、1秒程度遅れて表示されるイメージです。Air podsのリアルタイム翻訳とは違い、ワンフレーズごと翻訳されるのではなく文として表示されます。なので、内容は非常に取りやすくなっています。
私が日常的に使用している言語は、「英語」「中国語」「日本語」です。精度は、私の理解力にもよるのですが
- 英語 → 日本語 かなり流暢に翻訳されているイメージ
- 中国語 → 日本語 強気の語尾で翻訳されているイメージ
ライブAI要約とキュー 会話サポートとしては面白いが精度はまだまだ

専門的な打ち合わせなどで使用すると、AIが自動でワードを抽出して画面上部で解説してくれます。また、リアルタイムで画面文字おこしをしてくれるので、ちょっと気を抜いた時にも視覚的に確認ができます。
設定でライブAI要約と文字起こしを表示するかどうか設定もできるので、飲み会とかでワード抽出だけ使いちょっと賢く見せたいなという時にも使えます。
常時文字起こしは視覚的に情報過多で疲れてしまいますので。
AI要約 必要十分なレベルで使用できる

会議の議事録作成用途としては、必要十分レベルではAI要約が使えます。
Even G2の要約の特徴としては以下です。
- 会話要約 全体の本筋を最初に説明
- 要点 トピックごとに箇条書きで内容が表示 (ここが一番行数がある)
- アクション項目 会議からToDoを自動作成
- AIキュー 会話中に自動抽出して開設された内容が表示
個人的に以前からAIボイスレコーダー 「HiDeck P1」を利用しております。
議事録内容的には、「HiDeck P1」のほうがまとめ方が優れていると感じます。使い慣れているので、議事録用途でEven G2に完全移行はするつもりはないです。
しかし、Even G2 だけでも議事録用途としては日常用途で問題ないのかなとも思います。それくらい優れています。
Even G2 の操作について
R1って必要?

皆さん気になっていると思います。個人的結論ではありますが、現時点では私には必要ありませんでした。
- 体組織計としての機能 → 必要なし
- G2ダッシュボードや機能の起動 → 必要なし
- 原稿表示機能の補助 → 必要
個人的に原稿表示の手動送り用途で、導入したいなと考えてはいました。しかし、原稿表示だけであればスマホの音量ボタンで、実は手動操作ができてしまいます。
また安価な、シャッターリモコンでも操作ができるため私にはR1は必要ありませんでした。
もう少し、コンパクトに安価になれば検討するかと思います。
日常の基本操作
私はリングコン R1を持っていないので、実際の操作としては下記3点です。
- テンプルをダブルタップ → ダッシュボード表示
- テンプルを長押し → 翻訳などの機能画面表示
- 頭上げ表示 → ダッシュボード表示
ダブルタップしてダッシュボードを表示するか頭上げ表示ですが、ほとんどの場合後者です。

リアルタイム翻訳や、会話サポートなどを起動するときだけテンプル長押しで操作しています。
スマートウォッチよりも、現状操作する機会が少ないため現状この操作で困っていることはありません。
Simple is best!
Even G2 頭きつくない?
曲げ調整は自己責任で
最初のころは、フィッティングのキツさからくる不快感がありましたが個人的に調整を行ったことで大幅に改善いたしました。
一番効果があったのは、テンプルの曲げ調整です。
購入店舗の 「JUN GINZA」 では、そのような加工はできないとはっきりと言われてしまったため、自分で行う手間が発生しましたが仕上がりは満足しています。
あまりこういう愚痴書くのも好きではないのですが、今回のEven G2 対応でかなり印象が悪くなってしまったな個人的には思います。。。
耳当てはつけたほうが無難

あとは耳当てを数種類試してみましたが、結局純正の付属品に戻ってきています。理由としてはスリムな点と、必要十分な保護能力を持ち合わせていることです。
以下の耳当てを試してみましたが、Even G2自体が大型のメガネということもありさらにごつくなってしまいました。
レンズはでかいが重たくはない

私は度入りの分厚いレンズですが、特段重いと思ったことはありません。
Even G2 自体の荷重バランスがいいのかなと思いますが、本当に鼻あてが痛くて食い込むとかもなくて快適そのものです。
私が併用しているオーディオグラスのほうが重いと感じたり、鼻からずり落ちたりすることが多いです。鼻あてをずれにくいものに交換したりしています。
アップデートで使いやすく進化
スマホの通知に対応できるものがかなりの種類に

購入当初はアプリ画面から、通知を受け取る設定にできる項目が非常に少なかったです。
2026/5月時点では、軽旅が使用しているアプリはほぼ対応していてもう困ることはありません。逆に通知を制限するくらいになりました。
ニュースが日本語に対応

ニュース画面の表示は購入当初は英語や日本語以外の言語でしか表示ができませんでした。
こちらもアップデートで日本語に対応。日常的に、万人が使いやすくなりました。
仕事で英語が飛び交っているので、自分で見る媒体くらいは日本語で読みたかったのでうれしいアップデートでした。
Even Hub で機能追加

機能追加をアプリにできるストアも公開されました。
私はほとんど利用できていないのですが、Live News を追加して毎日楽しんでいます。
まとめ

ここまで毎日使用するイメージは、実は購入前にはありませんでした。
正直、少し使って飽きて売るかなと思っていたのが本音です。
今では欠かせない存在になりました。毎日愛用していた、apple watchも完全にやめてしまうくらい生活に溶け込んでいます。10年使っているものに、とってかわるとはすごい話です。
ヨドバシカメラなどの家電量販店でも取り扱いが始まっているので、手に取りやすくなっていると思います。気になる人はぜひ触ってみてください。
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