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軽旅トクです。
メリノウールって快適なのは知ってるけど、高いから気軽に使えないよね。
その常識を打ち破ったのがワークマンのメリノウールシリーズです！
日常使いの靴下はもうこれしか履いていない、それくらい快適な靴下です。
今回、追加で買い足したのでヘビロテしている感想も含めて紹介していきます。
よければ最後までご覧くださいませ。
ワークマン メリノ先丸靴下 2足組 (メリノウール65%)
商品詳細
| サイズ | 24.5～27.0 cm |
| 材質 | ウール・ポリエステル・ナイロン・ポリウレタン |
| 価格 | 780円(税込み) |
ワークマンのメリノ靴下はマジで履きつぶせて、十分な機能があるので最高ですよ！
片手で数えれないくらい、メリノソックス買い足してきていますが新しいの見つけたので試しに購入しました。
素材本来の消臭能力はもちろん満足ですが、滑り止め加工が私の仕事的にはばっちりつかえました！
日常で着まわせるメリノって外作業が多い人間にとっては、めっちゃ助かるんですよ。
汗で匂いにくいって最高。。。
パッケージはこんな感じ！
過剰な梱包はされておらず、シンプルなパッケージです。
メリノ65%シールが目立ちますね！
裏面は機能の紹介、消臭能力ももちろんばっちり！
重さも一応はかったよ
ワークマンは重さとかは特に載っていないし、みんな気にしないだろうけど載せておきます！
私にとっては儀式のようにすべてのものを計測してしまう。。。
履いたらこんな感じ
サイズ感は少しぴっちりめ
ほかのメリノ靴下よりは少し、ぴっちりめな印象。
たぶん、底面の滑り止め縫い付けの影響なのかな？と想像しています。
今回は夏用の薄いモデルなので少し透ける感じです。
底面の滑り止めは〇
つま先部分だけだけど、滑り止めはしっかりと機能します。
メリノ靴下って素材の関係か、少し滑りやすいんですよね。
なので滑り止めはあるに越したことはないです！
メリノ靴下を履きまくっての感想
耐久性は微妙なところ
私は1日8000～10000歩くらい歩いて、2足のメリノ靴下でローテーションしています。
その使用頻度で、だいたい3か月が交換の目安かなと思います。
毛玉が発生して気になれば、毛玉取りや手でむしって取ることはできます。
ただ、どうしてもかかとや指先などテンションがかかる部分が薄くなってきてしまいます。
これはウールの強度的にもしょうがないし、薄手の靴下なのでしょうがないとこではあります。
毛玉はすごいです
どうしても毛玉は出まくるので、気にしないことをお勧めします。
綺麗にしても気が付けば毛玉だらけ、性質上しょうがないので諦めていきましょう！
かかと周りとか気持ちがいいくらい、毛玉取れますよ(笑)
消臭性や吸湿性は最高
私は足の汗も多いほうなので、蒸れやすいんですがメリノ靴下なら割と快適に過ごすことができます。
1日外で仕事しても、蒸れが少ないから靴の中も匂いにくく助かっています。
日常使いの靴下に求める吸湿性はばっちり満たしているので、足蒸れに困っている人は試してみてください。
洗濯は本当は中性洗剤がいいけど。。
洗濯表示にも書いてありますが、中性洗剤が望ましいです。
だけど私は弱アルカリ性の合成洗剤で、他のものとまとめて気にせず洗っています！
高価なメリノ製品なら気にして中性洗剤にしますが、めっちゃ毎日汚れて履きつぶしている安価なメリノ靴下なのでガシガシ洗っています。
この辺の事情もあり、上記で書いた耐久性なのかなとも思います。
まとめ
ワークマンのメリノ靴下は安価なのに、ばっちりつかえるので本当に大好きです！
出始めは売り切れで買えないこともありましたが、現在は潤沢に置いていることが多いのでぜひ店舗で確認してみて下さい。
2足で1000円だと、ユニクロやGUとかと比べても少し割高ですがその価値はあるのでぜひ試してみてくださいね！
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