[登山]2泊3日!真夏の立山雪渓縦走[3日目]

ご覧いただきありがとうございます。

軽旅とくです!

2020年8月24日 ~ 2020年8月26日 で立山連峰歩いてきました!

今回の縦走で最も長い行動予定の3日目スタートです。

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縦走3日目 真砂沢ロッジ – 黒部ダム

登山計画について

3日目の予定

真砂沢ロッジ 04:30 → 04:55 三ノ沢 → 06:52 梯子段乗越06:56 → 08:25 内蔵助平08:33 → 10:31 内蔵助谷出合11:01 → 12:03 ダム下→ 12:46 黒部ダム駅13:00 → 13:10 黒部ダム (ゴール)

3日目は真砂沢ロッジから黒部ダムまでを歩きぬけるロングルートです。

距離自体は10kmくらいなのですが、かなりきつい急登、長い梯子、鎖場、ロングなガレ場と大変でした。

事前に調べたコースタイムでも9時間くらいはかかりそうだったので、2日目の経験を踏まえて10時間以上になると思い早朝出発で頑張りました。

とにかく黒部ダムの最終便までにはつかないと、黒部ダム周辺から出れなくなって1泊追加になるのでそれだけは回避したかったです(笑)

AM3:00 起床

2日目日が暮れてから、風が吹き始めたのでソラチタニウムギアのガイラインアダプターで耐風性を上げておきました。

写真でとるとこんなに反射するんだなと驚きますね。

ガイラインアダプターつけるとワンポールでも全然風で揺れなくなるので快適でした。

使い方はこの記事で書いているのでよければ参考までに。

朝ごはん

まだ早朝なので、テント内で食事にしました。

α米のわかめご飯とフリーズドライの親子丼で朝からがっつりと行きました。

ウインドバーナーだと調理が早くて、急いでいるときには本当に助かりますね。

前日お腹のトラブルもあったので、食後に少し散歩をしてトイレもばっちりです(笑)

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真砂沢ロッジ – ハシゴ谷乗越

3日目登山スタート 三ノ沢

AM04:24 真砂沢ロッジからスタート。

まだ日も出てないので、ヘッデン歩行になります。

足元は岩場が多く、かなり悪いので注意して進みます。

20分くらいすると少し明るくなって歩きやすくなってきました。

当初の予定ではキャンプ場でて10分くらいで梯子段分岐があり川を渡れるはずでした。

ただ分岐はあれど、渡るとこが見当たらないのでここで少し悩みました。

これを探していた

土砂崩れなどで橋は流されたと判断して、さらに先の渡れるところまで移動しました。

道をどんどん進んでいきます。岩場が多いので両手は基本フリーでした。

案内板があるので川におります。

渡れるところがあったので安心。

ここで同じキャンプ場にいたグループに追いつかれたので、お願いして後ろに着いて行動しました。

超きつい急登の連続 ハシゴ谷乗越

木の橋が架かっているので注意して渡ります。

これももちろんつるつるです!

渡ったら右方向に進みます。登山道マークがあるので確認しながらいくと登れるポイントが出てきます。

登り始めるとひたすら急登で休憩できるところも1930mあたりの岩場しかないので、準備をしっかりしていきましょう。400mをがんがん登って稼いでいきます。

道は木が生い茂って、滑りやすいところも多いのでストックは片手で片方フリーで行きました。

黙々と登ります。ザックに木が引っかかって危ないので外付けはこのエリアではあまりしないほうがよかったです。

1時間ちょっとで1930mあたりまで登ってきました。

大きい岩がごつごつありますが、ここ以外に休めるようなところはないので休憩を取ります。

下にものを落とすと岩の間に入って回収不能なので注意します。

この後すぐ、さらにやばい急登が待っているので力を回復させます。

地図を見ると等高線がここからやばい。。。

AM07:05

30分ほど、急登やハシゴを通過して山頂に到着です。

ハシゴ谷乗越の展望台がここを登るとあるので上がってみます。

ちょっと見えにくいですが内蔵助平が見えてきます。

ここから下って見えている景色のほうに進んでいきます。

長い長いガレ場の下り 内蔵助平

ここからはひたすら下りです。

道はごつごつした岩に、コケがついており非常に危険です。

ソールの厚い登山靴じゃないとかなり痛いと思います。

危ないのでこの辺からはほとんど写真も撮っていないです。

内蔵助平は基本的に樹林帯なので、景色はかわらず少したいくつで蒸し暑いです。

AM08:35

300m標高を下げながら内蔵助平に到着。

水場もあるので、ここで給水して休憩しました。

雨が降ったりして増水していると、危険な箇所なので流されないように注意してください。

長い下りと、足場の悪い岩場で膝にこの辺から痛みが来ていました。

内蔵助谷出合までさらに下っていきます

橋を渡ったら、山道をどんどん下っていきます。

この辺からは岩場ではなく土になるのでさっきより歩きやすいんですが、湧き水なども多くぬかるんでるところもあるので注意です。

内蔵助谷からは鎖が結構な頻度であります。

段差がかなり急で膝に来てこの辺は超きつかったです。。

ハシゴは膝の負担が少なく本当に助かりました。

ハシゴもたくさん設置されています。

この辺は基本両手を使って、下っていくことになります。傾斜がほんとやばいです。

AM10:33

500m標高を一気に下げて、内蔵助谷出合到着。

ここまでペース的にはかなりいい感じで来てはいるが、膝がここで痛みの限界を迎えたため大休憩を取りました。

ここで最後の水分補給や、服や帽子、顔など洗ってリフレッシュ。

膝の痛み用にロキソニンを飲みました。

行動食を食べて水分もしっかりとったんですが、疲れがさっぱり抜けませんでした(笑)

あとで振り返ると、塩分系がこの時の行動食でのこっておらず水分吸収がうまくいってなかったと反省しました。

ラストスパート! 黒部ダムに向けて

黒部川本流に沿って、黙々と進んでいきます。

一気に視界も開けて歩いていて気持ちよかったです。

ただ道が狭いところも多いのですれ違いや追い抜きには注意が必要です。

道も整備されているところが多く歩きやすかったです。

黒部ダムまでは、ここから緩やかな登りが続いていきます。

ばてた私にはこれすらきつかったです。

黒部ダムが見えてくると流石にテンションが上がって、頑張ろうってなりました!

黒部川を横断する木橋。

結構長いので安全にわたりましょう。私はこの時フラフラしてたので、ちょっと危なかったです。

物置小屋を超えたらあとはもう少し!

と思ったら、旧日電歩道と書かれた標識がありここから最後の急斜面の階段が始まりました。

もう力がないから、声を出して必死に本当に必死に登りました。

そしてついに!

2020/8/26 12:32

黒部ダム駅に到着しましたー!

8時間ほどでゴールすることができました。

ここまで先導してくれた別PTに本当に感謝です。

うれしかったのでみんなで記念撮影させていただきました。

ありがとうございました !

黒部ダムに上がって観光!

黒部ダム駅に入ると、水道とトイレがあります。

水が冷たくて気持ちよかったです!

このまま進むとバス乗り場に着きます。

道路わきを進みます。

ここから220段の階段を登れば展望台に出れます。

私は完全にスタミナ切れなので、コインロッカーに荷物を預けて身軽になって登りました(笑)

黒部ダム到着ーー!

無事にここまで自分の足で歩いてこれたので、この光景をみて少しウルっと来ちゃいました。

疲れたけど楽しかったですね!

名物ダムカレーとサイダーを飲んできました。

食べたとき体の異変に気が付きました。

一口胃に入れただけで、胃が受け付けないのか痛みが走って焦りました。

塩分不足からの水分不足で、体が弱っていたようで30分かけてちまちまと完食しました!

お土産を買って扇沢までバスで移動しました。

ゆっくりダムを歩いて回りたかったんですが、膝の痛みがぶり返してきたのでおとなしく帰ります。

帰りに薬師の湯によって、汗まみれの体をきれいにしてきました。

最高に気持ちよかったです!

帰りは松本からバスで東京まで戻りました。

まとめ

登山を始めて、初2泊3日の縦走テント泊でしたが無事に終了できてよかったです。

鎖場、梯子、岩場の特訓にもなりました。

つらかったことも、怖かったことも、反省点もたくさんでた山行でした。

今回の経験を生かしてどんどんいろんなところに行ってみたいです!

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